宇部・秋吉台エリアの紹介 ~太古のロマン漂う地~

秋吉台秋吉台

はるか昔のサンゴ礁が約3億5千万年の時を経て、ドリーネや鍾乳洞を伴う石灰岩の大地となったのがカルスト台地です。
毎年2月、秋吉台の良質の草原を維持するために人の手で山焼きが行われています。山焼きの後の黒い地面にいろいろな植物が顔を出して秋吉台の一年が始まります。季節ごとに変わるその雄大な自然の風景は他では決して見ることのできないものです。
その秋吉台の地下100mには東洋屈指の大鍾乳洞「秋芳洞」があります。時間が止まったような不思議な自然の造形は幻想的で、太古のロマンが感じられます。

山焼き山焼き
ドリーネドリーネ
朝霧の秋吉台・秋朝霧の秋吉台・秋
秋芳洞入口秋芳洞入口
秋芳洞内百枚皿秋芳洞内百枚皿

瀬戸内海に面する宇部・山陽小野田地域は、古くから石炭や石灰を中心とした産業が発達し、今も歴史的・文化的意味を持つ工場などの産業施設や遺構などの産業文化財があります。特に近年は産業観光ツアー等として注目を集めています。

宇部コンビナート

宇部コンビナート

宇部はかつて炭鉱で栄えた町ですが、閉山後も工業都市として発展しました。現在は山口県では2番目に人口の多い町です。

ときわ公園

ときわ公園

常盤湖を中心に広がる緑と花と彫刻に彩られた総合公園です。四季折々の自然美に恵まれ宇部市のシンボルとなっています。

旧小野田セメント製造株式会社堅窯

旧小野田セメント製造株式会社堅窯

国内唯一の現存するセメント焼成用堅窯で、近代窯業史上高い価値があり、旧小野田セメント製造株式会社の中心的施設です。

旧小野田セメント山手倶楽部

旧小野田セメント山手倶楽部

大正3年に完成した、国内最古級のコンクリートブロック造建築です。自社の製品見本を兼ねた迎賓館の役目を果たしていました。

きららビーチ焼野(やけの)

きららビーチ焼野

竜王山公園のふもと一帯に広がる自然海岸。瀬戸内海に沈む素晴らしい夕陽の光景は「日本の夕陽百選」に選ばれています。

吉部の大岩郷(きべのおおいわごう)

吉部の大岩郷

幅100m奥行き150mに及ぶ一面の巨石群です。国の天然記念物に指定されている、とても不思議な光景です。