萩エリアの紹介 ~幕末維新の故郷~

吉田松陰像と萩市吉田松陰像と萩市

維新の志士たちを生み出した萩のまちは、夏みかんと土塀の連なる当時の町並みがそのままに残っていて、まるで江戸時代にタイムスリップしたようです。
萩は町全体が博物館と言われ、天災や戦災を免れた町は江戸時代の城下町絵図がそのまま使えるほどです。城下町の町筋は碁盤状に区画されて中下級武士の武家屋敷が並び、御成道に面しては藩の豪商、江戸屋、伊勢屋、菊屋の商家が並んでいたため、横町にはその名が残っています。
また、平安古(ひやこ)、堀内の両地区には、戦いの際に見通しを悪くして敵の侵入を妨げる鍵曲(かいまがり)という通路が当時のままに残っており、萩ならではの景観を見せています。

平安古鍵曲平安古鍵曲
江戸屋横丁江戸屋横丁
伊勢屋横丁伊勢屋横丁
高杉晋作誕生地高杉晋作誕生地
松下村塾松下村塾

近代日本の原動力となった多くの逸材を輩出したこの町は、今までも多くの映像の舞台となっており、維新のふるさとして歴史的ロケーションがたくさんある大変魅力的なエリアです。

東光寺

東光寺

毛利家の菩提寺。3代~11代までの奇数代藩主夫妻が葬られています。木立に囲まれた広い境内はとても趣があります。

萩・万灯会(まんとうえ)

萩・万灯会(まんとうえ)

毛利氏の菩提を弔うため、500基を超える東光寺の石灯篭にろうそくの火が入れられ、幻想的な世界を作ります。

萩博物館

萩博物館

「萩まちじゅう博物館」の中核施設です。建物や外観は規模の大きな武家屋敷の特徴にならっています。

松陰神社

松陰神社

吉田松陰を祀った神社。境内には松下村塾のほか、松陰ゆかりの史跡や展示館、歴史館があります。

萩駅舎

萩駅舎

大正14年に建設された洋館駅の傑作で、萩の南の玄関口となっています。建設当時の姿をほとんど残しています。

萩ヨットレース

萩ヨットレース

7月に行われる、菊ヶ浜沖の島を廻るヨットレースです。青い海と白いセールが大変美しい風景を作ります。

萩八景遊覧船

萩八景遊覧船

水の都・萩の景観を川と海から眺める約40分の遊覧コース。陸から見るのとは違った景観が見られます。

笠山椿群生林

笠山椿群生林

標高112mの笠山は日本で最も小さな火山です。山の先端の虎ヶ崎にはおよそ25,000本のヤブ椿の群生林があります。

長門峡

長門峡

山口県を代表する渓谷です。巨岩、奇岩、急流、瀑布、深淵が展開し、周辺と一体となった景観は名画のようです。

須佐ホルンフェルス

須佐ホルンフェルス

灰白色と黒の縞模様の美しく雄大な海食崖で、荒々しい日本海との組み合わせは特別な光景を作っています。